Volume Extractor が機能アップ、バグ対応しました
Volume Extractor Ver.3.0 (R.1.0.30)は、5月から利用可能です。以下は主な改良点およびバグ対応点です。今後、3Dプリンタに対するカラー指定機能やユーザインターフェースの改良などが予定されています。
- メッシュ編集時におけるカメラの上下・左右移動
- カメラのリセット機能の修正
- 64ビット版Windows(XP、Vista)での安定稼働
- 造形用マニュアル(中級編)の整備
- VEオーバービュー(英語版)の整備
- その他(バグ修正、マニュアル修正)
以下は、Volume Extractorの最新価格です。 本価格にはQ/Aサポート、講習会、無料アップデートなどが含まれています。アカデミック価格は下記価格の30パーセント引きです。
Volume Extractor Ver.3.0 Full Package 500,000円(標準価格)
Volume Extractor Ver.3.0 Light 400,000円(標準価格)
注)表示価格は予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。