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株式会社i-Plants SystemsのHome Pageにようこそ。

弊社は(独)科学技術振興機構の独創的シーズ展開事業(開発課題「人工関節術前計画システム」)の成果をもとに設立された岩手県立大学発ベンチャー企業です。岩手県立大学地域連携研究センターにて、人工関節術前計画支援システム、3次元画像処理、診断支援、人工関節設計支援等の研究開発とコンサルテーション、各種ソフトウェアの製品販売を行なっています。

What’s New!

2024年 5月1日 盛岡市産学官連携研究センター(コラボMIU)にサーバ室、実験室を増設しました。
2023年 4月1日 盛岡市産学官連携研究センター(コラボMIU)に岩手オフィスを立ち上げました。
2021年12月16日  JointVision2.1.2.0の試用版を更新しました。製品版/試用版ダウンロードページからダウンロード可能です。(3D画面表示のVTK対応)
2021年3月5日 Volume Extractor Ver 3.0(Rel.3.6.0.8)、Beamsense Volume Analyzer(Rel.3.6.0.8)がWindows10のPCで正常にインストールされない不具合を修正しました。
2019年12月18日 岩手医科大学と共同開発中の経食道エコー診断シミュレーションソフトウェア VE-TEE の操作ビデオ を公開しました。ご興味のある方は、株式会社i-Plants Systemsまでお問い合わせください。
2019年9月5日 Volume Extractor Ver 3.0(Rel.3.6.0.8)、Beamsense Volume Analyzer(Rel.3.6.0.8)が利用可能になりました(任意断面表示ダイアログの機能強化・小数点単位の断面角度指定)
2019年7月23日 Volume Extractor Ver 3.0のユーザ活用事例「東京歯科大学 口腔外科 3Dモデル作成事例」の画像をリニューアルしました
2019年2月15日 Volume Extractor Ver 3.0(Rel.3.6.0.7)が利用可能になりました(スライス画像編集機能のバグフィックスなど)
2018年11月3日 Volume Extractor Light版は定価5万円(税別)、アカデミック価格は40%引きの3万円(税別)となります。
2018年10月26日  JointVision2.1.0.0の製品版/試用版を更新しました。製品版/試用版ダウンロードページからダウンロード可能です。(計測ツール、深層学習による骨領域のセグメンテーション
2018年10月1日 Volume Extractorの定価は8万円(税別)、アカデミック価格は40%引きの4.8万円(税別)となります。
2018年10月1日 整形外科向け術前計画支援システム:JointVisionに深層学習による骨のセグメンテーション機能、計測機能が追加されました。
2018年8月28日 Volume Extractor のHASPドライバを最新版に更新しました。(インストール時にエラー1722が出ていた場合、お手数ですが、製品版ダウンロードページから最新版のインストールをお願いいたします)
2018年8月21日 Volume Extractorを利用して頂いている東京歯科大学口腔顎顔面外科学講座の神尾崇先生の研究論文が採択されました。
2018年1月12日 Volume Extractor Ver 3.0(Rel.3.6.0.5)、Beamsense Volume Analyzer(Rel.3.6.0.5)が利用可能になりました(スライス編集の機能追加、各種バグフィクス)
2017年12月08日 Volume Extractor Ver 3.0(Rel.3.6.0.4)、Beamsense Volume Analyzer(Rel.3.6.0.4)が利用可能になりました(プリミティブ抽出の機能追加、領域拡張ダイアログの拡大・ウィンドウレベル対応、メイン画面の使用性向上、各種バグフィクス)
2017年10月13日 Volume Extractor Ver 3.0(Rel.3.6.0.3)、Beamsense Volume Analyzer(Rel.3.6.0.3)が利用可能になりました(DICOM画像のJPEG2000対応、画像処理フィルタの改良、各種バグフィクス)
2017年03月24日 Volume Extractor Ver 3.0(Rel.3.6.0.2)、Beamsense Volume Analyzer(Rel.3.6.0.2)が利用可能になりました(画像処理フィルタ2値化の最小値・最大値を指定可能、ヒストグラムの拡大自由化、4面図の初期表示を改良)
2017年02月10日 対話的に大腿骨と頚骨を分離する操作をビデオにしました(MP4形式)
2017年02月10日 Volume Extractor Ver 3.0(Rel.3.6.0.1)、Beamsense Volume Analyzer(Rel.3.6.0.1)が利用可能になりました(画像処理フィルタのバグフィックス)

 

過去のニュース一覧

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〔盛岡市産学官連携研究センター(コラボMIU)〕

株式会社 アイプランツ・システムズ